社会保険労務士とは?
「社会保険労務士っていったい何する人?」とよく訊かれますが、一言で言えば、企業における「人」に関する
専門家です。
社会保険労務士とは?
昭和43年に12月に施行された社会保険労務士法によって定められた、国家資格者です。
まだ、制度が出来てから40年に満たない、士業の中でも比較的歴史の若い国家資格ですが、その分、可能性を
大きく秘めた国家資格ともいえます。
社会保険労務士になるためには、法律の定める年1回の試験(毎年8月)に合格し、社会保険労務士名簿に登録を
受けた後(2年の実務経験等が必要)、都道府県の各社会保険労務士会に所属することで社会保険労務士と名乗る
ことが出来ます。
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社会保険労務士の業務
@ 労働保険及び社会保険に関する法令に基づいて、行政機関に提出する申請書、届出書、報告書、その他の書
類の作成及び提出に関する手続きの代理・代行。
A 給付関係の請求
B 労働保険、社会保険の加入脱退。
C 助成金の請求。
D 就業規則、賃金・退職金規定、労働者名簿等の書類作成。
E 事業における労務管理、安全衛生管理、社会保険に関する事項についての相談・指導。
注意 !!
社会保険労務士でないものが、労働保険及び社会保険に関する法令に基づいて、行政機関に提出する申請書、届出書、報告書、その他の書類の作成及び提出に関する手続きの代理・代行等を行った場合、法律違反となります。
社会保険労務士は、社会保険労務士証票や都道府県社会保険労務士会会員証等、身分を証明するものを所持しています。にせ社会保険労務士に仕事を依頼することによるトラブル防止のためにも、怪しいと思ったら証明のご確認を!!
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社会保険労務士は2万人!
平成17年9月30日現在、会員として社会保険労務士の登録しているのは全国で3万人弱ですが、そのうち開業している
のはたった2万人です。税理士さんは全国で8万人近くいらっしゃいますので、税理士さんに比べれば開業者は約4分
の1程度しかおらず、社会保険労務士の人数がいかに少ないかがお分かりになると思います。
また、東京の開業社会保険労務士だけで見れば、約3,000人しかいないのが現状です。少ない人数ながらも、街頭無料
相談会や年金相談会などの活動も行っておりますので、相談会などお近くでありましたなら、ぜひお立ち寄りください。
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